エ◯ランドは2005年くらいに始まった、不要品回収のサービスである。
都内でやたら派手な緑とピンクのトラックを見かけたらソレ。

もともと、とある多摩地域をシマにしている小さな物流会社が、
時代の流れにのって「よし!環境事業やろうぜ!!」と
ゴミ回収を始めたのが始まりである。

エ◯ランドの特徴は、回収した品物を、全部撮影してネットオークションに出品すること。
どの商品も基本的に必ず一回はリユースの流れに乗せることで、法律的にグレーな「不要品回収」業を「せふせふ!!」と言って胸を張って営業できるのです。

2010年くらいから「若者」「女性」向けのサービスとして
各種メディアや環境系イベントにも数多く出展。
「引っ越し+不要品回収」「おかたづけ+不要品回収」「家具販売+回収」など、物流網を活かしたサービスを展開している。

2013年には全国規模の某会社と提携したり、関西方面にフランチャイズ支店を出したり、海外からインターンシップ生を受け入れたりと、なかなか尖った取り組みを続けています。

表向きがきれいな会社ほど、内側はまっくろくろだったりするわけで、
「意識高い学生w」を捕まえてきては使い潰すのを繰り返し、なかなかサービス向上に至っていないのが現状。

そんなエ◯ランドも、分社化したり株式上場を狙ってたりするみたい!
2015年は物流業界に大きな変化が起こりそうだし、
これからもエ◯ランドから目が離せませんね☆

 
 ×サービス ○危険(燈)


 
某都・杉○区で猛威を振るう某ブラック企業に就職してしまった博麗霊夢。社長、八雲紫の元で不用品回収に精を出すが、
そこには思わぬ罠が仕組まれていた

 元エ○ランドエリート社員、燈の笑劇の告白。エ○ランドの明日は果たして、どっちだ?!


 ※サンプル

 
 特命係の二人がエ○ランドのお片付けサービスを利用してみた。(平木博士)

 
人材の墓場、警視庁特命係の刑事射命丸文と姫海棠はたては、ある日エ○ランドの「お片付けサービス」を思いつく。
 「プロのお片付け」という言葉に明日への希望を感じるが、思いがけない結末が待っていた。

 『相棒』大好き平木博士の描き下ろし作、ゼンショーホールディングスに栄光あれ!


 ※サンプル

 
とある会社の禁書目録(丸川倫子)

エ○ランド社員、アリス・マーガトロイドと霧雨魔理沙の呑み屋での語らい。日本よ、これがブ○ック企業だ!
環境ベンチャーのドス黒い内情を漫画で表現!この感動を見逃すな!
笑顔の多い日ばかりじゃない(みをぅ)

参加者唯一の現役社員によるエ○ランド・ビジネスの体験漫画、ほのぼのとした絵柄でエ○ランド社員の日常が語られます。
本合同誌唯一の良心、読めば必ず救われます。
エ○ランドに学ぶ楽しい経営(イカれた帽子屋さん)

元社員によるエ○ランド経営学、研ぎ澄まされた文章でその矛盾を解き明かします。
全米震撼!エ○ランドに明日はあるのか、無いのか!
新しい朝礼(ムラカミ)

エ○ランドには「元気朝礼」という独自の制度がある。それはさておき、エ○ランドをDTMで表現するというサイコ調ウェーブの展開!
こちらはおまけCDで提供!小林幸子もいいけれど、聖水で尻を洗いながら聴け!

この夏最大の問題作、東方エ○ランド合同
東ソ24b「ケロちゃんプロジェクト」で元エ○ランド社員と握手!

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